御徒町ドイツビール
- 2019.05.29
- その他(社員日記等)
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今年初めて日中の気温が30℃を超えた日の夜、仲の良い先輩と御徒町でおちあい、酒場へと繰り出しました。
喉の渇きを癒すべく、ビールを求め歩いていると、一軒のドイツ居酒屋に行きあたりました。
まずはピルスナービールで喉を潤します。
暑い日に汗水流して働いた後のピルスナー程美味しいものはこの世にありません!
マスターが本国の醸造所から買い付けた樽生ビールは6種類もありましたが、酒の強い先輩の力と
ウコンのチカラを借りて全て吟味する事ができました。
文豪ゲーテの愛したシュバルツで改めてプロースト(乾杯)!
奥深くも、ラガー(下面発酵)特有の澄んだ味わい。
思想の深海に行き着くために、この黒ビールは不可欠だったのかもしれません。
涼しい夜風を浴びながら、テラスのウッドチェアに腰かけマスターとビール談義、先輩と内装談義。
とても楽しい夜になりました。
これから暑い夏がやってきますが、仕事終わりのビールがあれば何とか乗り切れそうです。
ねぇ、皆さん。
<マーケティング部社員w>